防災の日に家庭で何をする?4つの点検チェックリスト
9月1日の防災の日は、買い足しを急ぐ前に、家にある備えと家族の行動を見直すきっかけになります。ここでは備蓄の期限、明かりと充電、寝室の安全、避難先と連絡方法を、家庭で確認しやすい順に整理します。
避難所やハザードマップ、地域の訓練は住んでいる場所で異なります。最後に居住地の自治体公式サイトも確認してください。政府広報の防災・災害ポータルと、気象庁の災害への備えも、情報を確かめる入口になります。
まず確認したい4項目
| 順番 | 今日見ること | 確認後にすること |
|---|---|---|
| 1 | 水・食品などの期限と置き場所 | 使った分・期限が近い分を家族の事情に合わせて補う |
| 2 | ライト、ラジオ、モバイル機器の電源 | 点灯・充電できるかを実際に試す |
| 3 | 寝室と通路に倒れやすい物がないか | 家具固定や置き方を、住まいの条件に合わせて見直す |
| 4 | 避難先・経路・家族の連絡方法 | 自治体公式で最新情報を確認し、家族で共有する |
1. 備蓄は「あるか」より期限と使える状態を確認する
水や食品、衛生用品などは、しまったままにすると期限や残量に気づきにくくなります。まずは置き場所を開け、期限、破損、家族構成の変化を確認しましょう。必要な量や品目は、世帯人数、乳幼児・高齢者・ペットの有無、住む地域などで変わるため、一律の数をここでは断定しません。
自治体や政府の案内を見ながら、日常で使いながら補う方法も検討できます。大阪府も防災の日を前に、家庭での備えや家族の行動を話し合うよう呼びかけています。大阪府の案内を含め、居住地の自治体情報を確認してください。
備蓄の中で、携帯トイレを確認したい人へ
携帯トイレは、使用場所・処理方法・セット内容が家庭や避難先の条件に合うかを販売ページで確認してください。以下は過去にこのサイトで正式発行・掲載した、携帯トイレです。価格・在庫・仕様は購入前にリンク先で確認してください。
2. 明かりと充電は、実際に動かして確かめる
ライトやラジオ、予備電池、充電器は、持っているだけでは使えるとは限りません。ライトが点くか、電池の液漏れがないか、充電できるかを、明るいうちに試します。停電時の情報入手では、電波状況や利用できる機器も変わります。気象庁の防災気象情報など、普段から確認先を決めておくと慌てにくくなります。
明かり・充電を見直したい人へ
明るさだけでなく、電源方式、充電方法、置き場所、実際に点灯するかを確認して選びます。以下は過去にこのサイトで正式発行・掲載した、伸縮ランタンリンクです。
停電時の電源を比較したい人へ
ポータブル電源は、使う機器の消費電力、必要な容量、重量、置き場所を先に確認してください。以下は過去にこのサイトで正式発行・掲載した、ポータブル電源のリンクです。
以下は、過去にこのサイトで使用した楽天モーションウィジェットです。表示内容・価格・在庫は変動するため、必要性を確認してからリンク先を利用してください。
3. 寝室と通路は、身を守れる場所になっているかを見る
就寝中や暗い時間に揺れが起きた場合を想定し、頭の近くに倒れやすい家具や割れやすい物がないか、出口までの通路をふさいでいないかを確認します。固定方法や住宅ごとの安全対策は、建物の種類や家具の設置状況で異なります。無理な作業はせず、必要に応じて自治体や専門家の案内を参照してください。
4. 避難先と連絡方法は、地域の公式情報で更新する
避難所、避難場所、危険な区域、開設状況は地域や災害の種類で異なります。古い地図の記憶だけで判断せず、自治体の防災ページ・ハザードマップで住所周辺を確認しましょう。家族が別の場所にいる場合に備え、連絡が取りにくいときの集合場所や連絡方法も、短く共有しておくと役立ちます。
地震や大雨、台風などで取るべき行動は同じではありません。気象庁の自分で行う災害への備えで、防災気象情報の見方も確認してください。
防災の日を「家族で確認する日」にする
一度に完璧にそろえることより、今ある物が使えるか、どこへ避難するか、誰とどう連絡するかを確認することが第一歩です。防災週間(8月30日〜9月5日)を使って、今日1項目だけでも点検し、地域の公式情報を家族や同居者と共有しておきましょう。
確認先: 政府広報 防災・災害ポータル / お住まいの自治体の防災ページ・ハザードマップ




